2360369 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

単車と車と本と映画とゲームと城と腕時計と投資の話

単車と車と本と映画とゲームと城と腕時計と投資の話

2010年 5月 伊豆ツーリング 前編

4/29 小雨 曇り
6時半 大阪、自宅近所 鶴見で トリッカさんと待ち合わせ。
すごい風で なんだか雨模様 
いきなりのカッパ着用で待ち合わせになりました。
トリッカさん 予想通り 40分遅れ 7時過ぎ 到着。。。
7時10分 静岡県 掛川めざし スタートしました。
小雨の降る中
できたばかりの高速道路 第二京阪道路にチャレンジしました。
門真入り口より 京都の久御山へ。
久御山までは 交通量少なかったです。
ひろーい3車線、小雨強風の中 20分ほどで久御山ICに。
バイパスで名神に。
名神から新名神高速道路へ。

寒い とにかく 寒い 手が凍る。。

曇りになったり小雨が降ったりの強風の中
四日市の御在所サービスエリアまで 走りました。
サービスエリアにはいる前ぐらいは
トリッカさん 60キロしかスピードでしか
走れていませんでした。
高速なのに。

CA3A1305
CA3A1305 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1306
CA3A1306 posted by (C)じらーるぺるご

たった100キロ弱なのに
寒さで トリッカさんも私も 疲れまくり。
ラーメンと焼餅食べて休憩しました。
あと 約200キロ… 大丈夫やろか と思いました。

9時すぎ GSを入れて 再度服を着込んで SAを出発
東名阪~伊勢湾岸道路で岡崎へ
岡崎から 東名にはいりました。
多少の渋滞はあるも スムーズに
そして
何より 天気が 回復傾向で 気温も若干あがり
スムーズに走行できました。
有名な 浜名湖SAにて 休憩

CA3A1307
CA3A1307 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1309
CA3A1309 posted by (C)じらーるぺるご

11時でした。
まだ それほど混んでいませんでした。
その頃は もう天気もよく 太陽が照りはじめていました。

昼ごはんにすることに。
肉巻きおにぎり と 富士宮やきそば を買って
芝生のベンチで 浜名湖をみながら 食べました。
これが肉巻きおにぎりか…と私 初めてたべました。
ちょっと味濃いけど 美味しかったです。
富士宮やきそばは もうひとつ でした。

CA3A1312
CA3A1312 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1315
CA3A1315 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1316
CA3A1316 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1317
CA3A1317 posted by (C)じらーるぺるご

ほぼ快晴 GSをいれて 出発。
12時半ぐらい もうSA内は車で一杯でした。

13時すぎ 驚くほどスムーズに 掛川IC着
トリッカさん お目当ての
掛川花鳥園へ

CA3A1320
CA3A1320 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1321
CA3A1321 posted by (C)じらーるぺるご

私 まったく興味なし。

CA3A1322
CA3A1322 posted by (C)じらーるぺるご

花鳥園は 女子供、家族ずれで いっぱいでした。
子供用自転車の並ぶ横に バイクをとめました。
トリッカさんは なんだか ハイテンション。
私、ただの平常心。

CA3A1324
CA3A1324 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1325
CA3A1325 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1327
CA3A1327 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1335
CA3A1335 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1340
CA3A1340 posted by (C)じらーるぺるご

花鳥園は 鳥やら花やら…
入園後 10分で 飽きてしまいました。
トリッカさんは それに反して意欲的に 写真撮ったり
鳥にえさやったり 肩のしたり、、
廻りのお客さんも そこらじゅから
「かわいいー」
「きれいー」
などの声が聞こえてきました。
なんて 鳥好き人口が 多いのだろう と驚きました。

花鳥園でシュークリーム食べました。
鳥の形してましたが 美味しかったです。

CA3A1341
CA3A1341 posted by (C)じらーるぺるご

3時半ぐらいに花鳥園をでました。
ホテルにチェックインするにも早いので 掛川の街を
バイクで探索することにしました。
駅前… ほとんど何もないような雰囲気で。

CA3A1343
CA3A1343 posted by (C)じらーるぺるご

掛川城へ行ってみました。
ほのぼの と のんびり していました。

CA3A1347
CA3A1347 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1351
CA3A1351 posted by (C)じらーるぺるご

町中 空いていて がらがらっぽく
もう行くところもないので スーパーでおやつの買い物しました。

CA3A1353
CA3A1353 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1354
CA3A1354 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1355
CA3A1355 posted by (C)じらーるぺるご

4時半 ホテルにチェックイン

CA3A1356
CA3A1356 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1357
CA3A1357 posted by (C)じらーるぺるごCA3A1358
CA3A1358 posted by (C)じらーるぺるご

6時 ホテルの近所の げんこつハンバーグの店にて 夕食
             ↓
CA3A1359
CA3A1359 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1360
CA3A1360 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1361
CA3A1361 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1362
CA3A1362 posted by (C)じらーるぺるご

夕食後は ブラブラするところもなく ホテルに帰還。
なんだか 疲れていたのか
部屋に戻って おやつを食べて
9時過ぎには 寝てしまいました。

4/30  晴れ
7時 泊まったビジネスホテルにて朝食バイキング

CA3A1364
CA3A1364 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1365
CA3A1365 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1366
CA3A1366 posted by (C)じらーるぺるご

8時半 今日の予定は メインの伊豆なので、
清水港に向けて出発
掛川から 国道1号線で素直に向かいました。
バイパスが多く 走りやすいような 所々混んでいて走りにくいような。
走っていると 富士山が見え始めました。
静岡のあたりから 超混雑。
バイパスを避けてみようと おりてみたら
もっと酷い混雑 すぐ1号線に戻りました。
なんだか長いトンネルで長い渋滞でした。
予定では フェリーの時間には余裕のはずが
少し余裕ぐらいで 清水港に到着。

CA3A1367
CA3A1367 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1369
CA3A1369 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1371
CA3A1371 posted by (C)じらーるぺるご

ガソリンを入れて フェリーを待ちました。
天気はいいのに風強く 青空なのに富士山がくっきり見えない。
そんな天気でした。

フェリーに乗り込み 伊豆の土肥へ。
快適なフェリーではありましたが よく揺れました。
トリッカさん
いつのまにか 船酔い。。

CA3A1377
CA3A1377 posted by (C)じらーるぺるご

土肥港到着、ちょうど12時前ぐらいだったので
走ってすぐの 土肥金山なるところで昼食にしました。

CA3A1380
CA3A1380 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1383
CA3A1383 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1384
CA3A1384 posted by (C)じらーるぺるご

トリッカさん なんだか 船酔いで調子悪いらしく…。
いつもの食欲もなしでした。

私は ところてんが むっちゃおいしかったです。
3回おかわりしました。

CA3A1385
CA3A1385 posted by (C)じらーるぺるご
CA3A1386
CA3A1386 posted by (C)じらーるぺるご

国道から県道 西伊豆スカイライン目指して 走りました。
20年ぶりの西伊豆スカイライン。
まったく記憶がよみがえらず でした。

PA0_0059
PA0_0059 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0058
PA0_0058 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0057
PA0_0057 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0056
PA0_0056 posted by (C)じらーるぺるご

草原のような 気持ちの良い道でした。
途中にある
達磨山を登ることにしてみました。

PA0_0055
PA0_0055 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0054
PA0_0054 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0051
PA0_0051 posted by (C)じらーるぺるご

風が強く というか 強すぎ でした。
天気なのに 寒い。
頂上まで すぐかと思っていたのですが
30分ほどでは たどりつかず…風も強く 
景色も
青空なのに曇っているような
別に 頂上へいくこともないような、、
ということで 途中で断念しました。

PA0_0050
PA0_0050 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0047
PA0_0047 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0046
PA0_0046 posted by (C)じらーるぺるご

すぐ近くの景色は いいのですが 
遠くが 見えない。
とっとと 修善寺へ向かいました。

PA0_0040
PA0_0040 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0038
PA0_0038 posted by (C)じらーるぺるご

20年ぶりの修善寺到着
まったく記憶にない、新鮮でした。
修善寺温泉は車も人も急に増えて観光地っぽかったです。
修善寺をお参りしました。

PA0_0035
PA0_0035 posted by (C)じらーるぺるご

天城方面へ向かいました。
修善寺温泉街から、国道136にでることができず
いつの間にか西伊豆スカイライン方面に向かっていました。
このままではいけないと思い
途中で なにやら怪しげな 林道っぽい道へ入りました。
舗装路でしたが、寂れていました。
ダートの林道発見。

PA0_0034
PA0_0034 posted by (C)じらーるぺるご

トリッカさんは ビビッていましたが、
われらはオフローダー!
林道に入りました。
久々のダートが続きました。おもしろい。楽しい。

PA0_0031
PA0_0031 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0030
PA0_0030 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0027
PA0_0027 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0020
PA0_0020 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0019
PA0_0019 posted by (C)じらーるぺるご

トリッカさん 必死。かなり ビビッている。
昨年の四国転倒以来のダート。

結構、ながいダートでした。
途中で川渡りまでありました。
ゴルフ場の真横を通り抜けていきます。
うまく 国道に合流。
なかなか いい林道だったと思いました。

国道414で「天城峠」方面へ
交通量が多かったです。
「じょうれんの滝」到着。

PA0_0018
PA0_0018 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0017
PA0_0017 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0015
PA0_0015 posted by (C)じらーるぺるご

あまり知りませんでしたが
どうやら伊豆の踊り子ででてきた場所?
そして 天城越え の歌詞にでてくるとこのようで
観光客も けっこう多かったです。
滝までは歩かず 出発しました。
宿に5時までに着かねばならないので のんびりできません。

天城峠を越え、雲見方面へ。
寒い。
箕作とかいうところから県道で 雲見方面に。
寒い。
松崎 で 国道136に合流。
伊豆に来て本格的に 海岸線を走りました。
しかし、寒い、伊豆なのに。

風の強い中、淡々と雲見到着。
最近は トリッカさんが
宿までの地図を 詳しく書いて持ってきてくれているので
スムーズに 5時15分 宿に到着できました。
「大漁」という民宿です。

PA0_0014
PA0_0014 posted by (C)じらーるぺるご

主人が ペルゴさん!名前を呼んで迎えてくれました
なんで?わかたんやろう。。。
と思いつつ 悪い気分ではないものでした。
バイクを宿の前に置かしてもらい、部屋へ。
ただの民宿なのに 液晶テレビ!!
トリッカさんの部屋も液晶テレビ!!

PA0_0011
PA0_0011 posted by (C)じらーるぺるご

6時半、待望の夕食。
一階の個室?でいただきました。
すげー 豪華で 旨い。
満腹 満腹 満足でした。

PA0_0009
PA0_0009 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0008
PA0_0008 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0007
PA0_0007 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0006
PA0_0006 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0005
PA0_0005 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0002
PA0_0002 posted by (C)じらーるぺるご
PA0_0000
PA0_0000 posted by (C)じらーるぺるご

風呂に入って 寝転んだら
記憶を失い 寝てしまいました。





© Rakuten Group, Inc.